対象プラン | |
| 個人プラン | 入力おまかせ |
入力おまかせプランでは、freeeのオペレーターがお客様の明細や証憑を元に記帳作業を実施しています。明細や証憑の内容から取引を確定できなかった場合のみ、「お客様要確認」のメモタグを付けて、「取引修正 - 仕訳サポート」画面にてお客様に確認・修正をお願いしております。
- 本機能は現在β版としての提供であり、予告なく内容を変更することがあります。
- 本機能は入力おまかせプランを契約している個人事業主が対象です。
- iOS/Androidネイティブアプリには対応していません(Web版のみ)。
- 税理士が招待されている事業所、OEM/アドバイザー/銀行所属会計士/記帳代行プラン/税理士ユーザーは対象外です。
目次
取引を確認・修正する際の基本の流れ
1. ホームのやることリストから「取引修正」のタグがついたリストを開く
ホーム画面のやることリストの「取引修正 N件の確認・修正待ちの取引があります。内容を確認しましょう」をクリックします。
2. 取引修正画面で確認・修正が必要な取引を見つける
取引修正画面では、タブを切り替えることで以下の情報を確認できます。
| タブ | 説明 |
|---|---|
| 未確定 |
「お客様要確認」メモタグが付いている取引が表示されます。 こちらのタブに表示された取引の勘定科目の修正が必要な場合は修正してください。修正が不要な場合はそのままで問題ありません。 |
| 確定済み | 確認・修正が完了し、「修正確定済み」メモタグが付与された取引が表示されます。 |
3. 取引の修正・確認を行い、確定する
各取引行に表示される選択肢から、取引の確認・修正を行います。以下5つの方法で取引を修正できます。確認・修正後は、[確定]ボタンをクリックしてください。
| 取引を修正する方法 | 参照先 |
|---|---|
| 自分で勘定科目を選択する | 自分で勘定科目を選択する際の流れ |
| プライベート利用として登録する | プライベート利用として登録する際の流れ |
| 利用用途から勘定科目をAIで推測する | 利用用途から勘定科目をAIで推測する際の流れ |
| 資金移動(口座振替)として登録する | 資金移動(口座振替)を登録する際流れ |
| 固定資産台帳に登録する | 固定資産を登録する際の流れ |
[確定]ボタンをクリックした際に、条件が似ている取引が未確定タブに1件以上ある場合は、まとめて処理ができるモーダルが表示されます。まとめて処理の流れについては「似ている未確定取引をまとめて処理する際の流れ」をご覧ください。
一度[確定]ボタンをクリックした取引については、「取引編集」画面から修正することはできませんのでご注意ください。
自分で勘定科目を選択する際の流れ
- 「未確定」のタブを開きます。
- [事業用]が選択されていることを確認した上で、勘定科目選択欄をクリックします。
※デフォルトで事業用が選択されています。 - 収支に応じて勘定科目の一覧が表示されます。一覧から勘定科目を選択してください。
- 選択した勘定科目が反映されていることを確認した上で[確定]をクリックしてください。
- 確定すると「確定済み」タブに取引が移動します。
一度確定した取引は「取引修正」の画面からは変更できません。勘定科目を変更したい場合は、取引・口座振替から修正が可能です。(詳しくは、「登録した取引を修正・削除する」を参照してください。)資金移動と固定資産の修正に関しては操作が複雑なため、電話サポートをご利用いただくことをおすすめします。
プライベート利用として登録する際の流れ
事業用途で利用していない(プライベート利用)取引に対して、修正をする際の流れです。
- 「未確定」のタブを開きます。
- [プライベート]を選択します。
- 勘定科目選択欄に「事業主貸 / 借」が反映されていることを確認した上で[確定]ボタンをクリックします。
- 確定すると「確定済み」タブに取引が移動します。
利用用途から勘定科目をAIで推測する際の流れ
取引に対して「用途から推測」を選択した場合の操作方法です。
- 「未確定」のタブを開きます。
- [用途から推測]ボタンをクリックします。
- 入力欄にその取引の用途を記載し、再度[用途から推測]をクリックします。
-
用途をもとにAIが勘定科目の候補を最大3件まで推測します。推測された中から勘定科目を選択します。
AIが入力内容をもとに勘定科目を推測して表示します。推測結果が必ずしも正しいとは限らないため、登録前に内容をご確認ください。
- 選択した勘定科目が反映されていることを確認した上で[確定]ボタンをクリックします。
- 確定すると「確定済み」タブに取引が移動します。
資金移動(口座振替)を登録する際流れ
- 「未確定」のタブを開きます。
- [資金移動]ボタンをクリックします。
-
資金移動した先となる口座を選択します。
2つの方法で資金移動した先の口座(口座振替先)を選択することができます。選択肢 操作説明 画像 振替先選択欄 クリックすることで登録された口座の一覧が表示されます。資金移動先となる口座を選択してください。 振替先の提案(AI) クリックすることで、振替先口座の候補が表示されます。推測された中から、資金移動した先となる口座を選択してください。 - 選択した口座が「振替先選択欄」に反映されていることを確認した上で[確定]ボタンをクリックしてください。
-
確定すると「確定済み」タブに取引が移動します。
登録銀行口座間の資金移動を登録した場合、振替先の入金明細を「無視」する必要がある場合があります。詳しくは「資金の移動を登録する(口座振替)」をご確認ください。また、操作に不安を感じられたらサポートまでご連絡ください。
固定資産を登録する際の流れ
取引に対して固定資産の登録が必要な場合の操作方法です。
10万円以上の支出の場合、固定資産台帳の登録内容が提案されます。外注費、広告宣伝費など、固定資産として登録が不要な場合もあるため、ご注意ください。詳しくは、「固定資産の資産分類」をご覧ください。
- 「未確定」のタブを開きます。
- [固定資産台帳に登録]ボタンをクリックします。
-
固定資産科目に登録モーダルが表示されます。
摘要の内容から資産内容をAIが判定し、固定資産台帳の入力をサポートします。
- 推測の精度をあげたい場合は、「資産の名称」により詳しい資産の内容を記載した後[入力内容から推測]をクリックします。
- 項目が全て埋まっているのを確認し、[固定資産台帳に登録]をクリックします。
- 確定済みタブを開くと登録内容が確認できます。また、固定資産台帳にて資産を確認することができます。
固定資産は一度登録すると修正するためには固定資産台帳からの削除と、取引の勘定科目を固定資産科目から変更する必要があります。
似ている未確定取引をまとめて処理する際の流れ
[確定]ボタンクリックした際に、似ている取引が未確定タブに1件以上ある場合はまとめて処理ができるモーダルが表示されます。
まとめて処理を行うことで、取引を一括で確定できるため、同じ種類の取引を毎回修正する手間が省けます。
- まとめて処理が可能な未確定の取引を確認します。
- 必要に応じて、似ている明細の条件を変更します。条件の変更をすると、条件に合致する未確定の取引が表示されます。
-
必要に応じて、「未来の明細にも同じルールを追加する」にチェックをつけると自動登録ルールを作成することができます。
自動登録ルールを作成することで、ルールに合致する条件の明細が発生したら自動的にルールに沿った勘定科目が割り振られるため、修正の手間を減らすことができます。詳しくは、自動登録ルールに関するヘルプページをご覧ください。
- [登録する]ボタンをクリックします。もし、まとめて処理を行いたくない場合は、[登録しない(この取引のみ確定)]ボタンをクリックしてください。
よくある質問
Q1. 取引修正画面が表示されません。
A. 以下の条件を満たしているかご確認ください。
- 個人入力おまかせプランを契約している
- 個人事業主である
- 税理士が招待されていない
- OEM/アドバイザー/銀行所属会計士/記帳代行プラン/税理士ユーザーではない
上記を満たしている場合は、サポートにお問い合わせください。
Q2. 確定した取引を修正したい場合はどうすればよいですか?
A. 勘定科目を変更したい場合は、取引・口座振替から修正が可能です。資金移動と固定資産の修正に関しては難しい操作になるため、ご不明点があればサポートまでご連絡ください。
Q3. AIの推測結果が適切でない場合はどうすればよいですか?
A. AIの推測結果は参考情報です。勘定科目選択欄から手動で適切な科目を選択してください。また、メモ欄に詳細な情報を追加すると、推測精度が向上する場合があります。ご不明点あればサポートにご連絡ください。
Q4. 自動登録ルールを後から削除できますか?
A. 作成した自動登録ルールは、freee会計の「自動登録ルール」設定画面から編集・削除できます。
Q5. モバイルアプリで利用できますか?
A. 本機能はモバイルWebブラウザでは利用できますが、iOS/Androidネイティブアプリには対応していません。モバイルブラウザからfreee会計にアクセスしてご利用ください。
Q6. 類似取引の一括確定で、一部だけ除外できますか?
A. 現在のバージョンでは、一括確定モーダルで表示された類似取引をすべて確定するか、すべてキャンセルするかのいずれかになります。個別に除外したい場合は、一括確定をキャンセルし、取引を1件ずつ確定してください。
Q7. 「お客様要確認」タグはいつ付けられますか?
A. 「お客様要確認」タグは、入力おまかせプランでの入力代行時に取引を確定できない明細に対して自動で付与されます。