対象プラン(法人)
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新プラン | ひとり法人 | スターター | スタンダード | アドバンス | エンタープライズ |
旧プラン | ミニマム | ベーシック | プロフェッショナル | エンタープライズ | ||
対象プラン(個人) | スターター | スタンダード | プレミアム |
freee会計の初期設定は、大きく以下の2工程に分かれます。
- 口座の登録:事業で利用する銀行やカードの登録
- 開始残高の設定:利用開始時点の各種残高の入力
ここでは、上記の設定方法についてポイントと概要をご紹介します。
事前に用意するもの
freee会計の初期設定は、「口座の登録」と「開始残高の設定」を行います。
そのため、以下の書類やデータを事前に用意しておくとスムーズに設定できます。
工程 |
設定のために用意するもの |
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口座の登録 |
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開始残高の設定 |
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初期設定の解説コンテンツ
freee会計の初期設定について解説したコンテンツをご紹介します。
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個人事業主向け:freee会計 使い方ガイド
初期設定に関する操作は「2-2 freeeを使いはじめる時に行う設定」などをご参照ください。
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法人向け:freee動画レッスン
動画を見ながらfreee会計の初期設定や入力方法を学べる無料のオンラインガイドです。
freee会計とは別にアカウントの作成が必要となります。
freee動画レッスンに関する詳細は「freee動画レッスン サービス紹介」をご参照ください。
はじめての方へ設定手順の詳細
freee会計の初期設定では、大きく分けて「口座登録」と「開始残高の設定」を行います。
(開始残高は確定申告前に設定しても問題ありません)
詳しい設定方法は、以下のヘルプページをそれぞれご参照ください。
上記のヘルプページでも疑問が解決しない場合は、freeeサポートデスクまで問い合わせください。
参考:全体の使い方の流れ
freee会計の使い方の全体像については、「freee会計 使い方ガイド」もあわせてご参照ください。